三井物産・企業リスクプロテクション協議会

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持続可能社会と経済成長の両立目指すサーキュラーエコノミー 世界が注目する理由とは

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最近、「サーキュラーエコノミー(Circular Economy=CE、循環経済)」という言葉を聞く機会が増えている。
資源を効率的に循環させて持続可能な社会を実現するとともに、経済成長も同時に目指す経済システムを指し、世界で注目されている。
大企業だけでなく、中小企業や地方自治体、消費者にも関係するテーマだが、資源を大切に使う考え方としては、「リデュース(Reduce、使用量を減らす)」「リユース(Reuse、製品などの再利用)」「リサイクル(Recycle、原材料として再利用)」の三つからなる「3R」が広く浸透している。
今回の政策特集では、聞いたことはあっても中身をよく知らない人も少なくないCEを掘り下げる。
まずは、身近な企業の事例やCEの概念などの紹介から。

ユニクロ、販売済みダウン商品を回収し新商品に

「捨てるなんて、とんでもない」――。ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」は、消費者が不要になったユニクロのダウン商品を店舗に持ち込むと、回収するダウン商品1点につき、5000円以上の買い物で500円割り引くデジタルクーポンを1枚プレゼントするキャンペーンを2026年1月11日まで全国で実施中だ。
これまでに販売した全てのダウン商品が回収対象で、一定の条件があるが、ファスナーが壊れていても、生地が破れていても構わないという。
回収した商品からダウンとフェザーを取り分けて洗浄・乾燥、新しいダウン商品の素材としてリサイクルする技術を東レとのパートナーシップで確立している。
ダウン商品の回収は2019年に始まり、その数は2023年までに約150万着を超えている。

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(出典:METI Journal ONLINE>政策特集>循環という戦略 サーキュラーエコノミー vol.1>持続可能社会と経済成長の両立目指すサーキュラーエコノミー 世界が注目する理由とは)

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