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脱炭素時代を勝ち抜く-新・素材産業ビジョン

鉄鋼、化学、非鉄金属、セメント、紙パルプといった「素材産業」は、自動車など様々な産業に部素材を供給し、国内の雇用と地域経済を支えています。
また、日本の素材産業は、高付加価値品を中心に高い製造技術を持つことで知られ、日本の産業競争力の源泉の1つとなっています。
そんな素材産業が直面する課題の1つが、カーボンニュートラル。国内の産業部門のCO2排出のうち、約8割が素材産業に由来しているのです。

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経済産業省では、こうした状況の中、日本の素材産業が今後も国際競争を勝ち抜いていくために必要な取組を、「新・素材産業ビジョン」にとりまとめました。

◆脱炭素化へ舵を切る素材の生産プロセス
◆大胆な変革を、国家戦略として

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脱炭素時代を勝ち抜く-新・素材産業ビジョン(経済産業省/METI Journal 政策特集)
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