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電気代上昇のいま、「市場の番人」が語る電力システム改革が必要な理由

相次ぐ電気料金の値上げや、度重なる節電要請など、電力に対する国民の関心が再び高まっている。

2011年の東日本大震災に伴う原子力発電所の事故や計画停電の実施をきっかけに始まった「電力システム改革」ではこれまで、電力会社同士で電力をスムーズに融通できるようにするとともに、電力市場の自由化を加速させてきた。電力市場が健全に機能するための"番人"として設立された電力・ガス取引監視等委員会(=電取委)は現在の事態をどのように見て、どのように対応していくのか。

◆電力改革はまさに「道半ば」。市場を「監視と提言」で活性化
◆700社がひしめく電力小売り。「責任をもって電気を供給する覚悟」を
◆スペシャリストぞろいの電取委 「理想の電力システム」づくりに参画

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(電気代上昇のいま、「市場の番人」が語る電力システム改革が必要な理由 経済産業省/METI Journal 政策特集)

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