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平成30年7月豪雨による被害について / リスクマネジメント最前線

平成30年7月豪雨による被害について

2018年7月5日から8日にかけ、活発な梅雨前線が停滞した影響により、西日本を中心に
記録的な豪雨が発生、「平成30年7月豪雨」と命名されました。11府県で大雨特別警報が
発表され、この豪雨による河川氾濫、堤防の決壊による大規模浸水や土砂災害など、
各地で甚大な被害が発生しており、広域災害の様相を呈しています。
本稿では、これらの被害の状況および特徴についてまとめ、水害への備えについて記し
ました。
今後7月から9月にかけては台風シーズンとなるため、水害リスクの高い時期はまだ
始まったばかりであります。改めて、水害への万全な備えをご確認ください。

【目次】
1.豪雨の概況
2.被害の状況
3.災害の特徴
4.水害への備え
5.おわりに

レポート全文はこちらをご覧ください。

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